花月庵の歴史

昭和八年、この青山の地に小さな和菓子屋として
暖簾を掲げたのが花月庵のはじまりです。

初代店主である祖父は、京都で修業を積み、
伝統的な和菓子の技法を身につけました。
その後、東京に出て独立し、
「心を込めた手しごと」を信念に
一つひとつ丁寧に和菓子を作り続けてきました。

創業当時の写真
職人の手しごと

受け継がれる技

三代にわたって受け継がれてきた技術は、
単なる製法だけではありません。

季節の移ろいを感じ取る心、
素材の声に耳を傾ける姿勢、
そして何より、召し上がる方への
感謝の気持ちを込める心構え。

これらすべてが、花月庵の和菓子に
込められた大切な技なのです。

私たちのこだわり

OUR COMMITMENT

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厳選された素材

北海道産の小豆、新潟県産のもち米など、
全国各地から厳選した素材のみを使用。
季節ごとに最適な産地を選び抜いています。

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季節感を大切に

春は桜、夏は涼やかさ、秋は紅葉、冬は雪景色。
四季の美しさを和菓子に込めて、
日本の季節を味わっていただきます。

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手づくりの温もり

機械に頼らず、すべて職人の手による製造。
一つひとつに込められた温もりと、
微細な表情の違いをお楽しみください。

店主からのメッセージ

祖父から父へ、父から私へと受け継がれてきた
花月庵の味と心。

時代は変わっても、変わらないものがあります。
それは、お客様に喜んでいただきたいという
純粋な気持ちです。

一つひとつの和菓子に込めた想いが、
皆様の日常に小さな幸せを運べれば
これ以上の喜びはありません。

季節の移ろいと共に、
花月庵の和菓子をお楽しみください。

三代目店主 田中 和雄

店主写真